我が家の愛犬チャムケが家族になったいきさつをお話しします。チャムケは保護犬でした。保護犬の公告を見て、2017年2月にチャムケを迎えました。

韓国の保護犬譲渡サイトPawinhandに掲載されていた、ダックスフンドのチャムケの公告をキャプチャしたものです。
チャムケはメスのダックスフンドで見た目もかわいかったので、比較的早く譲渡が決まりました。
残念なことに、韓国では血統の良いメス犬が別の目的で引き取られることもあると言われています。そのため、チャムケは保護センターではなく、保護犬活動をしている方のもとで保護されていました。
以前、アメリカのシアトルに旅行したとき、保護犬を飛行機に乗せて海外の里親さんへ届けるお手伝いをしたことがあります。また、家の近くで保護犬を助けたこともありました。
その頃に知り合った保護犬活動をしている方とのご縁があり、その方を通じて、譲渡の意思を伝えたその日にチャムケを迎えることができました。

動物病院で初めて会ったチャムケは、とても痩せていて、ひどく不安そうでした。肋骨や背骨が見えるほど痩せていて、爪もとても伸びていました。毛の状態も悪く、歯には歯石がたくさん付いていました。それでも、チャムケの目はキラキラと輝いていました。

チャムケという名前は「ごま」という意味です。韓国には、犬に食べ物の名前を付けると長生きするという言い伝えがあります。そこで、「ごま」と呼ぶことにしました。
チャムケはメスのダックスフンドで、推定2歳です。誰かが、韓国の2月の凍えるような冬に、この短毛のダックスフンドを捨てたのです。そう思うと、なおさら不憫に思えました。
チャムケは最初から、驚くほどアイコンタクトが上手でした。犬は人と目を合わせるのが苦手だと思っていましたが、チャムケは本当にアイコンタクトが上手です。

チャムケが家に入るとすぐ、家のあちこちにおやつをまきました。少しでも早く家に慣れてもらうためです。
幸い、チャムケは我が家での初日を無事に過ごしました。急いで迎えたので犬用品を準備できておらず、慌ててペット用品店で買いそろえたのを覚えています。

幸い、チャムケは家にすぐ慣れてくれました。今ではチャムケは私たちの家族です。自分を犬ではなく人間だと思っているようで、私たちの後をついて回る子になりました。
真冬に服も着せられずに捨てられていたダックスフンドのチャムケは、私たちと一緒に暮らしてもう5年以上になります。
チャムケの動画はこちらのYouTubeチャンネルでご覧いただけます。