2026年1月、首と肩のこりがひどく、片頭痛まで出るほどでした。解決策を探した結果、フィリップスのネック&ショルダーマッサージャーを購入することにしました。
購入してから9か月以上が経ったので、かなり長期の使用レビューになると思います。
少し残念なのは、購入した時よりもかなり値下がりしていることです。

強い圧をかける機器なので壊れないか心配になり、念のため延長保証にも加入しました。

外箱から出すと、中に製品の箱が入っています。
モデル番号はPPM3523です。

箱を開けると、首と肩をマッサージしながら作業ができるようにデザインされていることが分かります。
この点については、レビューの後半でもう一度触れます。

製品はビニールで包まれています。

箱から取り出してみると、けっこう重さがありました。
デザインは、正直それほどおしゃれだとは思いません。

フィリップスのネック&ショルダーマッサージャーの一番の違いは、マッサージヘッドが金属でできている点です。
しかもヘッドが完全にむき出しになっています。

表面にはすでに指紋が付いていて、写真では少し見栄えが悪くなってしまいました。
ヘッドが金属なので、肌に当たると冷たく感じないか気になりました。

こちらが操作パネルです。
ボタンは電源、強さの調整、温度の調整です。
指で操作する部分なので、どれくらい耐久性があるのか少し気になりました。

USB-Cポートなのはうれしいポイントです。
USB-Cケーブルはたくさん持っているので、充電ケーブルの心配はいらないと思いました。
取扱説明書にもざっと目を通しました。
残念ながら、5V/2Aの電源アダプターを使うようにと書かれています。
最近はUSB-Cケーブルのほとんどを急速充電器につないでいるので、これは少し不便でした。


結局、5V/2Aのアダプターを別に購入しました。
ちなみに、急速充電器でも充電はできますが、おすすめはしません。
フィリップス ネック&ショルダーマッサージャーのレビュー
まず、金属のマッサージヘッドが冷たくないか心配していました。ところが温熱機能のおかげで、むしろ金属のデザインがより気に入りました。
しばらく動かしているとヘッドが温かくなり、とても気持ちがいいです。
ヘッドが金属なので、マッサージオイルやクリームと一緒に使えるそうで、これも良い点です。
もみ心地はいい?
プロのマッサージのような癒やし感はそれほどありませんが、筋肉のこりをほぐすのには確実に役立ちます。
こりが改善したとどうして分かるのか?
同じ強さで使うと、前回は思わず声が出るほど痛かった部分が、次に使う時にはそれほど痛くなくなっているからです。
ただし、ひとつ問題があります
先ほど触れたように、着けたまま作業しようとすると、マッサージャーが体にぴったりフィットしません。
製品写真を見ると、着けたまま歩き回って日常生活ができそうに見えます。しかし実際にそうやって着けてみると、マッサージの効果はあまり感じられません。マッサージヘッドがきちんと当たらずに動いているような感じです。
ソファは必須
しっかりマッサージを受けたいなら、ソファに座って背中をもたれかける必要があります。
つまり、自分の体重でマッサージャーを首と肩に押し当てて使ったほうが気持ちいいということです。
手でマッサージャーを前に引っ張って使うのも、あまりおすすめしません。
首と肩以外にも使えます
お話ししたように、首と肩に使う場合はソファにもたれて圧をかけないと満足のいくマッサージになりません。
ところが、体のほかの部位に使うと、強さが驚くほど強く感じられます。
一度ふくらはぎと太ももをマッサージャーにのせて動かしてみたのですが、圧があまりに強くて後悔しそうになりました!
フィリップスのネック&ショルダーマッサージャーを9か月以上使った感想をまとめます。
人の手でしてもらう首・肩のマッサージとは比べものになりません。それでも、心地よい温かさとともに筋肉のこりをほぐしてくれるので、今も使い続けています。
買ったばかりの頃はかなり頻繁に使っていましたが、最近は週に1回くらい使っています。